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対処法(心のケア)をテーマに / 不安・怖れ・パニック

不安・怖れ・パニック

脳には行動抑制組織というものがあり、不安を感じると、 「止まりなさい。そして、よく見てよく聞き行動する準備をしなさい。」と促します。

一時的な不安は適応的。でも、慢性的な不安は違う。

・トラウマ体験を思い起こす(関連する・連想できる)出来事などに遭遇すると・・・、
 「不安」が、引き起こされます。

・そして不安を感じる恐れを感じる。すると「無我夢中で逃げます」。この「恐れを感じる」
 という生理機能は、行動するようにと、準備を整えるため逃走という形になります。

※ 不安と対照的に恐れとは、ある特定の危険に対する反応なのです。

逃げることが出来ない場合

汗をかいたり、鼓動が速くなったり、息が浅くなったり、筋肉が緊張します。
つまり、交感神経系の覚醒を背負い込むことになります。

パニック発作とは、

パニック発作は恐怖反応の極端なものです。
また、トラウマを受けた人はパニック発作を起こしやすいのです。

つまり、トラウマを受けた時に引き起こされた恐怖体験は適切でしたが、 その後、過去のトラウマに結びつく、何らかの出来事(環境)に遭遇すると、一度、学んでしまった恐怖への反応までも呼び起こされてしまいます。

パニック発作は、突然に・・、予告なしに・・、引き起こされる。
また、理由が分からない本人にとっては、とても恐く、辛く、苦痛なのです。

不安と恐怖は、あなたに休息をもたらしています。

不安(=恐怖)を感じると、そこに、その場に立ち止まってしまう。
 不安は目新しく予測ができない、そのため統制のなさに繋がってしまいます。

あるいは「以前は役に立っていたのに、今では役に立たない。」また「将来生じるであろう罰、苦痛、苦悩」といったような危険の合図でもある。

「何もしたくない」そんな時もある。
無理をしないで、ありのままでいい。今の自分を大切にして欲しい。

今の自分を責めないで、大丈夫、だいじょうぶ。

時には、貝のように口を閉ざすのもいい。
時には、モグラのように布団の中に潜っていてもいい。
時には、雷のように、怒鳴り散らしてもいい。
時には、雨のように、大粒の涙を流してもいい。

これが今のあなた自身ならば、全てを認めてあげてね。
あなたが、今、抱え込んでいる感情は、あなたの素直な気持ちなのです。

ありのままに生きよう。
誰のためでもない、自分のために生きているんだから、。

心の中でいつも怯えている。もう一人のあなた。

もう1人のあなたとは、頑張りすぎたあなた自身なのです。
良い子を装ったり、怒りを堪えたり、涙を堪えたり…、

頑張ってるね、たくさんたくさん、頑張っちゃったね。

もういいよ。もういいよ。
自分を否定しないで、認めてあげてね。

もういいよ。もういいよ。
自分を大切にしてね。

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