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対処法(心のケア)をテーマに / 記憶の仕方はいろいろ

記憶について

「記憶とは、本を読むようなものではなく、断片的な記憶から本を書くようなものである」

※下記に記憶の種類と症状を掲載しました。
短期記憶作業記憶ともいう。メモ書きのような、すぐに忘れてしまう記憶。
長期記憶深く刻まれていく記憶。子どもの頃に通った学校・家などを思い出す。
潜在記憶技術を思い出す。たとえ数年間したことがなくても覚えている。
(例:自転車の乗り方など)
顕在記憶学校時代に学んだことについて思い出す。
エピソード記憶これまでの人生に生じた、ある特別な出来事についても思い出す。
自叙伝的記憶真実の記憶と偽りの記憶、その人にとって重要な記憶。

自叙伝的記憶とは、

一度だけの特別な出来事と、繰り返される出来事の両方が含まれます。
そして、自分自身についての自分の知識から成り立っているのです。

トラウマ記憶とは

トラウマとなった出来事とは、

強すぎるショッキングな体験」や「恐怖体験」です。

つまり「自分の命の危険を感じた時」そのため、その恐怖から「逃れたい」「忘れたい」の思いに包まれ「誰にもいえない」と、口を閉ざす。同時に「何事もなかった」かのように、誰かに悟られないように、いつものように振る舞う。

長期記憶とは、

『 誰にも言えない 』の思いは「自分に抑圧」を掛けることと同じなのです。
また「逃れたい・忘れたい」の思いは「記憶から排除」したいと思うこと。
すると、長期記憶として奥深く刻まれます。

ある日突然、トラウマ記憶が甦ると、、

まず、「なぜ、今頃になって」とか「忘れたはずなのに」などと、過ぎると思いますが、 実は、忘れたわけではありません。思い出したくないと強く思ったことで、ただ単に語られる記憶からその出来事が消えていただけなのです。

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