子どもは無抵抗、でも親は感情的にしつけをする、感情が高まればその姿は虐待なのです。しつけとは教える事、伝える事なのです、

子どもの思いと学び

子どもの視線

子どもは、親(大人)よりも言葉を知らない、
   例え、単語は知っていても、意味も・・、使い方も・・、解らないのです。

それでも、子どもは、親の笑顔が見たくて、親を見つめて、頑張るのです。

   「どうすれば、私を愛してくれる・・・」と。
   そんな子どもは、叱られれば、怒られれば、今以上に親を見つめます。

子どもにとって『人生のお手本は、』、親から人生そのものを学んでいるのです。

そんな子どもの視線は、親は、ちょっと苦しいかも知れませんが、
親も、子どもを見つめて欲しい、親が子どもを守ってくれなければ・・・誰が守る。

しつけと称した暴力は、子どもの気持ちを、誰よりも知っている親が、
八つ当たり的に、感情のままに、子どもにぶつける・・その手段が虐待(暴力)となる。

子どもは親を信じている

子どもは、親が大好きです、だから、親のことを・・悪く、は言いません。
だって、自分を守ってくれるのは、『親だ』と、子どもは信じていますから、

例え、恐怖を覚える大声を張り上げられても、殴られても、ご飯をもらえなくとも、
真っ暗なところに閉じ込められても、子どもは『親が悪い』なんて考えもしません。

それどころか『自分が悪い』と『ごめんなさい』と、落ち込むだけなのです。
だって “親に嫌われている” なんて、思う事も考える事もしたくない、からです。

そんな子どもは、親を怒らせているのは『自分』だ。
自分が悪い子だから、自分のために、親は怒っている、叱ってくれている、

と、何度も、何度も、自分に言い聞かせているのです、
その理由は『親に嫌われないように』・・・と、心から願い続けているからです。

その背景にあるのは、子どもは、親を信じて疑わないからです。
子どもにとって、親は、誰よりも、誰よりも、信じられる人だからです。

   そんな親から『見捨てられた』と過ぎった子どもは、人間不信になる。

子どもの考え方の背景には親の言葉がある

子育てに苛つく親は、まず、子どもに対して、「あなたが悪い子だから、あなたのために怒っている。叩いている。全ては、あなたのため、」 と・・繰り返す。

親から放される『あなたのため』という言葉は、子どもにとって嬉しい言葉なのです、
そんな子どもの心理を逆手にとって行われる・・暴力、それが、虐待なのです。

昔の虐待報告、そして現在でも『子供は自分が悪いから』と、虐待を否定します。
こんな子どもの言葉の中に隠れているのが、親が教える、伝える言葉があるからです。

第三者が、まず、理解すべき事は、

子どもは、親が大好き、そんな親を・・『悪く』は言えない・・事。
たぶん、子どもは無意識に『育ててもらった』この思いがあるからだ・・と思う。

現に、虐待されていた子どもの口から、
『親が嫌い』と言う言葉を耳にしても、親のことを悪くは言わなかった。
「あんなこと・・、こんなこと・・」をされた。という報告は、言ったけど・・・。

         この詳細は、別ページに書きます。

子どもを救えない理由『虐待死5歳児事件』事例から考える

① 児童相談所が「子どもを親から離す必要がある」と判断しても、親権者などが拒否した場合、児童相談所長が家庭裁判所に審判を申し立て、承諾を得なければならない。

② 家庭裁判所から承認を得るには「児童を虐待し、著しく監護を怠り、保護者に監護させることが著しく児童の福祉を害する場合」という条件を満たす必要がある。

③「香川県からの引き継ぎの情報として児童相談所と距離を置きたい、児童相談所の訪問がストレスになると、」品川児童相談所は「虐待のリスクは高くない」と判断。

この内容では『子どもを救えない』。家庭裁判所の視線は、児童ではなく『保護者』へ向き、その対応を期待している、そのため児童虐待の本質は、何も見ない、考えない。

『親子を引き離したくない』この思いが丸見えだ。それならば、親の教育を徹底して下さい。 この人たちは・・・児童虐待を何も分かっていない

         すみません生意気で、
         1人でも多くの子どもを救うには・・、どうすればいいのか、
         もっともっと、紙と向き合うのではなく、親子と向き合って欲しい。

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