110年ぶり刑法大改正(?)

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法改正

●性犯罪厳罰化の刑法改正案が衆院で可決、110年ぶり大幅改正

改正案とは、
1)強姦罪を「強制性交等罪」と改め、被害者に男性も含める、
2)法定刑の下限を懲役3年から懲役5年に引き上げる、
3)被害者の告訴が必要な親告罪の規定を削除し、告訴を不要とする。

つまり、強姦罪の法定刑が「懲役3年以上」から「懲役5年以上」になり、被害者からの告訴が無くても起訴が可能になった、そして、今までは女性のみでしたが、強姦罪の被害者・加害者に、性別を問わない、、と、この内容が『大改正』という言葉が相応しいのだろうか・・、それとも、110年目という歳月が、大変な出来事なのだろうか・・・?

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しかし、改正案にはガッカリ・・そこで・・Netの中を彷徨ってみました、
性暴力、刑法改正案に欠けた「重大な視点」 必死に抵抗しないとレイプと認められない』『性犯罪に関わる刑法改正、今国会で成立させるべき3つの理由』『性犯罪の罰則の在り方の見直しについて』 ですよね・・・。
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■犯罪の成立には暴行や脅迫が必要。
改正案では親などの「監護者」が支配的な立場を利用して、

18歳未満の子どもと性交したり、わいせつ行為を行った場合、暴行や脅迫がなくても成立する。

ここで疑問です。「なぜ、“親だけ” なのだろう・・か」学校でも教師という名の付く人が・・、また、きょうだいなのに・・、ご近所の顔見知りの人なのに・・、心を許せる、安心できる相手からの行為もあることを知って欲しい。

 

■この法案、誰のためのものなのだろうか? 
被害者側に寄り添い考えられたものだろうか?
どちらかと言えば、加害者、寄りに、読み取れる・・のは、私だけ・・??

わいせつ行為や性暴力は昔からある、現在のように報道はされていなくとも・・、
身近な人からのわいせつ行為や性暴力を受けて、苦しむ被害者がいる。
そして幼い頃の体験が現在の時も脅かす・・ことは、紛れもなく確かである。

 

・~・【実話】・~・~・~・~・~・~・~・
当時小4の時、クラス担任だった教師は、まるでクラス女子を私物のように物色し、大人しい、誰にも言わないだろう、と思える女子を選ぶと、授業中・テスト中に、その女子の後ろに回り・・わいせつ行為を続けていた。 すると、エスカレートするように、選んだ女子を1人ずつ宿直室へ呼び出した。

この流れを目にしていた当時の私は「なぜ、ヤダ」と、拒否をしないのか・・と、疑問を抱えていたが、何も言えなかった。また、クラス女子たちの間では、ヒソヒソと、あの子は好かれている、とか、へんな・・噂話が飛び交っていた。

その光景を目にした私は、みんな知っていたんだ、と。
また、
誰1人として、他の先生に相談する人もいなかった・・のは、事実である。

そんなある日、私も宿直室へ呼び出されて・・行くと、先生の膝の上に強制的に座らされたが、気持ち悪くて逃げた。 その後は、ドキドキが止まらず怖くて仕方なかった、でも、何が怖いのか、何が起きたのか、全く自分の気持ちが理解できず、ただ1人で悩んだ。

その後も、この時の出来事は『誰にも言えない』の思いを抱えた。
また、この時、わいせつ行為を受けている女子の思い、を・・私自身が知った気がした。

その後、先生に無視をされましたが、この話は今までに誰にも話した事は無い・・。
わいせつ行為は、無言の暴力であり、無言の脅迫なのです。被害者は1人で悩み抜くのです。

 

もっと、もっと、被害者に寄り添って欲しい。

性犯罪は紛れもなく、重大な事件であり、“暴力”であり、“脅迫”である。

 

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