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■ 気になるニュース/空歩と奈七の内緒話

虐待死/しつけと称した暴力

「ねっ、我が子の命を奪うのは・・“親”って、、悲しいね。」うん
「子供が助けを求めても、裁判を起こしても、大人たちは、子よりも親を信じてしまう・・、」
「なにそれ、じゃぁ子供は、誰に、どこに、助けを求めればいいんだ~ぁ」怒り満タン

①なぜ、香川から東京へ引っ越してきた?

「香川から東京へ引っ越してきたのは・・『拘束されている気分』・・だったから・・」
「それは、香川の児童相談所が頑張って頑張って子供を守ろうとした・・から・・かな。」

「だよね、きっと・・でも、その姿勢が逆行しちゃった・・かも知れない。
あっ、勘違いしないで、児相が行っていることは、とても大切なことで必要なことだと思う。 たまたま、船戸容疑者にとっては・・・だけ、だからね。」うん・・、

「児相が行う『指導処置』は、船戸容疑者にとっては、かなりの苦痛だった・・かもです、
それでも耐えられたのは、船戸容疑者にとってのメリットがあったから、じゃないかな~ぁ、 それは『しつけとは』を学べた時間だった、から・・と、勝手に分析してみました」<(_ _)>

「えっ、指導処置の内容を知っているの?」
「知らない・・ただの予測、ほら『しつけと虐待の境界線』なんて言葉をよく耳にするから」
「ほ~、そうだね、そんな気がするね・・、でも、なぜ、逆行なの?」

「船戸容疑者は、自分が暴力を振るっている自覚がない。1番の問題点は、これだよ。」
「やけに、胸張るね~」(^▽^) ごめん

「『しつけと暴力』の差とか『子育てに迷う親』が、暴力と知らずに暴力を行っていたら・・、
この勉強はとても良いと思うし、親は子育てに自信を持てる、と思う・・けど・・」
「船戸容疑者にとっては、全く違う勉強になった・・とか・・?」

「そうなのよ、船戸容疑者は自分の行動が『暴力だ』とは理解していない。
そんな人に『しつけとは』とか『しつけと暴力の違い』を教えたら・・、どうなる?
そして『指導処置を受けた環境は?』例えば、小さな部屋で個人指導だった・・とか・・」

「それって、もしかして、結愛ちゃんが軟禁されていた部屋のことを言っている?」

「うん、船戸容疑者にとっては、とっても苦痛だった・・、
だってさ、従わせたい人が従わなければならない、この環境は膨大なストレス・・かもです、」

「えっ、なに・・じゃぁ、どうすればいいの?」

②船戸容疑者は、どんな人?

「船戸容疑者は、頭のいい人、だよね~ぇ。」
「何それ、話の内容がずれて・・いない!?」<(_ _)>

「暴力を日常的に行っている人は、暴力を暴力とは、思っていない。」
「えっ、暴力は暴力じゃない。」

「だよね、実は、暴力を振るう人に直接言ったことがある。
『怒鳴ったり、物を投げたり、叩いたり、するのは止めて欲しい』と、そしたらね・・、」
「どうなった?」
「笑いながら、『コミュニケーションだよ、いいじゃないか』って、」
「うわ~、言葉なくすね」うん
「でもさ、最近、よく耳にするよね、セクハラしていると言われても、してない」
「ストーカーしているのに、していない、とか、暴力なのに暴力じゃない」うんうん

「船戸容疑者も、そういう人だ、・・と思う。」
「そうか・・、だから、1人で東京へ、そして指導処置が解除されて、母子が・・」
「全て、計算済みだったんだね、」うん

「船戸容疑者は、しつけという名目で虐待が出来ることを学んだ。だから香川を出た」
「ちょっと、待って、怖いんだけど・・」

「ちょっと考えてみる・・『モデル体型』を名目にして、ご飯を減らす虐待をし、
『勉強』を名目にして監禁し、ひらがなを学ばせてた。
船戸容疑者は、この流れを指導処置にて学び、自分が受けた不快感を、結愛ちゃんに・・」

「ちょっと、待て、それは失礼でしょ」
「だよね、ごめんなさい。」<(_ _)>

「そして、船戸容疑者自身を護るために、結愛ちゃんは船戸容疑者から学んだ『反省文』を毎日書き連ねた。 船戸容疑者は『これで捕まらない』と、考えていたのかも・・・、どうよ。」

「どうよ、じゃないでしょ、メチャクチャ、怖いし、船戸容疑者、頭よすぎ。」
「だよね・・・、困るよ・・」
「そういえばさ・・1月から虐待はエスカレートした・・って、」

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       暴力を暴力と認識していない人は無意識に弱者を選び、拘束する。
       その流れを知っている母親のコメントが
      「自分の立場が危うくなるのを恐れ、夫に従い見て見ぬ振りをした
  ・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

     母親のコメントからも、虐待は日常的に行われていたことが・・分かる。

暴力を暴力だと理解していない人に・・

「よくさ、子供の頃は・・、生い立ちは・・、親は厳しかった・・、など耳にするけど」
「それってさ、よくトラウマという言葉が使われるじゃない、」うん
「トラウマのセイにされたら・・、困るよね。」うん

「だから、そんな過去の話は、聞かない。」
「えっ、どういう意味?」
「加害者に、“自分は可哀想な人間なんだ”、と、自覚、確認、させてはいけない。」
「なるほど、『可哀想だから暴力を振るってもいいんだ』、なんて、いいそう。」
「おっ、鋭い。自分勝手な解釈が始まるもんね~ぇ。」うんうん

「それよりも、『どうしたいのか』、が、大切だと思う。
また、自分の思いを外へ吐き出す事、それが出来たら、先へ進めると・・思うよ。」
「たまっているモノは、まず外へ、だね。」ニコ

「船戸容疑者は、自分から話さないような・・」

「うん、私もそう思う。その場合は質問をしよう、
なぜ結婚したのか、奥さんのことはどう思っているのか、子供のことはどう思っているのか、
今後はどうしたいのか、家族を修復したいのか、一人暮らしをしたいのか、などなど、
1つ質問をしたら口を閉じて、話してくれるまで・・待ち続ける。」

「この返事の内容で、サポートの方法を、変える・・」
「そうね、もしかして、船戸容疑者が、1番、語りたいこと・・かも。」

「一番難しいのは『継続』。継続の方法は変わっても、サポートは永遠に続けなきゃ・・ね。
大人になって、認識を入れ替えるのは、何年もかかるから・・ねっ。
船戸容疑者は心の病を持っているかも知れない。また、家族を再生するかも知れない・・、
それに、社会の中で生きていく・・・ためにも。」

「そして、これ以上の犠牲者を出さないために・・・だね。」うん

ひとりごと

よく耳にする言葉に、今は孤独だから、昔のような近所付き合いがない。と、語られるけど、
欠点の1つなのかも知れないけど・・、現実を、現状の責任にしたくはない・・なぁ。

もう一つ、気になる発言があります『子供を保護してどのタイミングで、親の元へ戻す、か・・が難しいとの事』。 答えは、1つ、なのに・・・、(ナニぼけている、な~ぁんてね)

以前、児童養護施設にて勤務していたとき、親の元へ戻った数人の子供たちが、再び、三度と施設へ戻ってきた。 『親のサポートはしていないの?』と職員に尋ねると『何もしていない』とのこと。これが現実ならば、子供たちは施設へ戻るしかない・・・ねっ

虐待している人は、子供を手放さない・・。もしも手放したなら、次を・・さがす

児相・市・警察と連携を取っている県は、愛知県・茨城県・高知県、僅か三件です。
東京都は通報の2割が実際の虐待ではなく、個人情報の保護が必要と考えている。

※児童相談所に『子供の声が届かない』のなら『警察に助けを求めよう。110番』だ。

誰が“虐待じゃない”、と判断するのだろうか・・その判断は、“間違っていませんか”・・

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