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私が考えた『ごちゃ混ぜ街作り』は、廃校の再利用からはじまる

『ごちゃ混ぜのコミニュニケーション広場』+『廃校の再利用』

当時、町田市には数カ所の廃校があり、市民に対して『廃校の活用方法の募集』も行っていた。 この出来事は今から約4年前、この情報を知った私は、即、資料を作り応募した・・が、空振り、町田市が貸し出したのは私立学園だった。

当時はショックでした、そこで、よろしければ私の提案を聞いて頂けますか・・ _(._.)_
現在、社会問題になっている出来事を少しでも軽減できないか・・そんな思いから考えました。

■ 廃校の再利用を選んだ理由は、学校というイメージと広さ。

・ 学校は『誰でも気軽に行く事ができる場所』。
  自分が、子供が、孫が、通う学校は、お年寄りから子供までなじみがあるから行きやすい。
・ 学校は広い空間、広い場所(校庭・教室)だから、無限な可能性がある。(利用価値大)
  みんなで考えて新しい街作りができる。

※この2点から『廃校の再利用』を思いついた。具体的には、
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(1)校庭の再利用は、心の癒しと現実を繋げる。
  ①野菜や花を育てて、販売する。
  ②動物と触れ合う場としてドッグラン。犬の散歩コースに・愛護団体との交流の場に。
  ③人と人との触れ合いの場として、ベンチを置く、共に遊ぶ、共に考える、共に販売も。

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(2)教室の再利用は、自分が持っている知恵を引き出す。

  ①事務所(スタッフの部屋):運営するために共に考えて、共に行動する仲間を募集します。
   ・地域の問題点と向き合い、解決策を模索して、実行する。
   ・戸別訪問を軸に動き、その家庭に必要な情報を集めて、伝える。支える。
   ・貧困家庭や仕事がしたくとも就職できない人のサポートをする。
    仕事ができない理由は、それぞれの家庭で異なるため、その事情の解決策を考える。

  ②収入を得たい人と、手を借りたい人のマッチング。
   ・地域だからできる事がある、例えば、家事仕事・買い物・配達などのお手伝い。
   ・その人の得意分野を生かす、例えば、手作りやリメイク商品・オリジナルを作る。
   ・販売方法も考える。例えば、この場にて商品を売る、Netを介す、必要な人に届ける。
   ・飲食店を作り人が集まりやすくする。レストラン・カフェバーなど。

  ③教室として運用する。例えば、
   ・学びたい人と教えたい人を繋げる:自分が知っている事を伝えたい、学びたい。
   ・心のサポート :ざんげ室・悩み相談室・体験談・討論会・セミナーなどの部屋。
   ・子供のサポート:何らかの理由にて学校へ通えない子供のサポート。
   ・親のサポート :子供と別れて暮らしている親のサポート、子育ての悩みなども。


■「居場所」と「自分の手で収入を得る」を考えた理由は、

●佛子園 雄谷良成理事長の考え方と同じです。
  『してもらう』ではなく『自分で考えて動く』すると『誰かの役に立っている』と、
  無意識な感覚を得る事によって『ひとりじゃない』と『幸せ』を実感できる。
  この感覚を、誰もが味わって欲しいのです。

●施設に勤めていたときに感じたことは、
  施設に暮らす人たち(お年寄りたちも子供たちも)は、職員の顔色をうかがっていた。
  まるで家庭の中で暮らす弱者(子供や奥様)が、強者の夫の顔色をうかがうように・・・。

  そして職員の顔も強者の夫の顔と同じように『してやっているんだ、オレに感謝しろ』と、
  いいたげな不満や怒りを顔に滲ませていた。ここには楽しそうな会話も自然な笑顔もない。

●誰もが、生き生きと時を刻めるような『居場所』が、もう一つ欲しい、と思った。
  施設の中で家庭の中で思考を奪われてしまった人が、もう一度、考えて動くことができたな
  らば、きっと、自然な笑顔を取り戻せる、「人間は考える葦である」という言葉どうりに、

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※「人間は考える葦である」の意味をパスカルは、
  人間とは、運命に従順であるが、しかし、精神で、運命に抵抗し、
  不屈の意志で、思索することで、運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ。
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  (この言葉の意味、いいですよね、生意気で申し訳ございませんが、私もそう思う_(._.)_
   人は環境で変わる、人は出会う人で変わる、だから沢山の人に出会える場所が必要だと、
   思う。でも、それは、イベントではない。イベントは誰かにしてもうものだからです)

●施設に暮らすお年寄りから直接聞いた話、1つをご紹介します。「言いたいことを言ったら
 嫌われる、見捨てられたら行くところがない、だから何も言えない」
と、耳打ちされました。
 この言葉は、家庭の中で暮らす、弱者の思い(言葉)と全く同じです。

願わくば、貧困問題や仕事問題、そして認知症の進行を弱めるためにも、人生経験を生かした取り組みをしたい。 家庭内の悩みは誰もが抱える悩みだったり、誰かが体験した出来事だったりもする。1人で悩まず、声にする言葉にする事で、みんなで対策を考える仕組みをつくりたい。

家庭内の悩みや問題に対して地域で見守りお互いが助け合う事ができたなら、いいですね。

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