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HOMENews&life◆>>運転免許証返納の話

■ 気になるニュース/空歩と奈七の内緒話

免許証返納/2018.6.3

もしも・・・、

「高齢者の交通事故が起こる度に、免許証返納の話が出るじゃない、どう・・ょ」

「ところでさ、免許証を取るまでに、いくら掛かった?」
「えっ、何それ、アハハハ」
「だってさ、教習所へ通って合格するまでに、結構かかったよね、10~20万の間かな。」
「そうだ、そうだよね、かかったょ」
「で、さ、免許証を返納するときに、お金が戻ったら・・・、どうよ、ねっ、どうよ」
「いいねぇ~、もしもお金が戻ったら免許証返納する人が増えるかも知れないね、」
「ねぇ~」

統計と事故

「ところでさ、問題は、年齢なのかな? “事故” が問題なんだよね~ぇ」うんうん

「そうね、事故という出来事に焦点を合わせれば、運転手のミス・・、年齢は関係ないよ。」
「でもさ、統計が出ているじゃない、高齢者の事故が年々増えている・・と、」

「どうした・・? なんか気になる・・・」
「ねっ、免許証を多く持っている年代は? 今は若者の車離れも、騒がれているじゃない。」
「だよね、私が免許を取った頃は、2~30代の事故が多かったような・・・記憶がある、」
「えっ、何、何、何が言いたいのかな~ぁ、
もしかして、免許証を多く持っている世代の事故が、多いとか・・」

「そう、そうなのよ、でも、関係ない?」

「実は・・ちょっと調べてみました。免許証を持っている世代は、
   20代・30代では、18.000.000人 (の約倍が⇒)40代・50代の、32.000.000人
   60代以上では、 26.000.000人    かなり大まかな統計で申し訳ない。」

「この間ニュースで見た統計、“運転に自信があるか”、なんだけど・・
  1番自信が無い⇒ 60~64歳の 38.0%   1番自信がある⇒ 80歳以上の 72.0%
  次に 75~79歳⇒ 67.3%  70~74歳⇒ 60.7%  この統計、なかなか面白いよね。」

「高齢者の免許証保持者の人数が、思っていたよりも少なくて、ちょっと驚いた~ぁ。」
「でもさ、高齢になればなるほど、運転に自信がある。これって、凄いよ~ねぇ」

「うん、スゴイ、慣れって恐ろしい、刻まれた時間は自信に代わっていく~」(笑)
「それにさ、昔はシフト車がメインだったじゃない、でも、今ではオートマ車がメイン、
車の性能が、お年寄りたちに、プラスに働いているのかもね。」うん、うん

自分の運転に自信がある?

「空歩は、運転に自信ある?・・1番、自信が無いという枠の中だね、・・ないかぁ?」
「うん、ない・・・、自分の体が年々老化していくのを感じている。
運動神経や空間認識、反射神経・・・などなど、劣ったのを実感している~ょぉ。」

「確かにさ、体の老化は日々実感している、でも、そんなに感じるか・・ぁ?」 うん
「50代に入った頃だったかな・・ぁ、自転車を乗っていた時、“倒れる” と過ぎって『自分は大丈夫、立てる』って自信があったのに、自転車と共に転んだ。へこんだよ・・・ぉ。」

「えっ、転んだの、(^▽^) 珍しいね」(好きに笑え、こっちは落ち込んでるんだぁ)

「それからだよね、体の異変を感じるようになったのは、60・・近くになった頃、運転しているときに “危ない” と過ぎったのに、足は “ブレーキペダル” に乗っていなかった。
この現実もへこんだょ、今までは、頭が危険を察知すれば体が勝手に動いた、のに・・。」

「へこむよね、年取ったんだね~ぇ、これからは意識しないとね」
「そうなのよ、運転はもちろんのこと、何をするにしても『意識を注入』しないとダメだ~ぁ」

「たとえば・・??」

「今までは、無意識に出来ていた事が、今では出来なくなったことを知って、1つ1つを意識する事に意識している。 運転をするときは意識して周りを見る。少しでも早く危険を察知するためにね。 歩くときも意識しているよ、大股に歩くとか、お腹に力を入れるとか、ねっ。
ばっかみたいでしょ、そうなんです、バカで~す。(^▽^)」

「えっ、知らなかったな~ぁ」
「内緒だもん、」わらい

「私ね、年齢よりも、自分を知っているか、自分自身を見つめているか自分を過信せずに、全ての自分を受けいれる事から始まる・・と、おもっている」(#^.^#)

最後に

免許証を取得したとき、親は子供を心配する。
そんな親が時を刻み年を取り、今度は、子供が親を心配する。

免許証返納、子と親が口論になり傷害罪という事件が起きた。
子供が免許を取りたい、と言ったとき、親子ケンカは起きませんでしたか。

親は子を心配し、子は親を心配する。
家族がお互いを心配し合っているのに、上手く伝わらないのは・・歯がゆいね。

大きな問題は、もしも事故を起こしたら・・自分1人の問題じゃない・・という事です、ね

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