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慢性ショック(トラウマの連続)

★ 回避と麻痺、、


●回避とは、
例えば、対人関係がトラウマとなった場合は、他の人と交わる事そのものが、不安や侵入的な
体験を引き起こすため、社会的な孤立を自ら歩んでしまいます。

  つまり、親密な関係を持つことを恐れるがために、自ら孤立の道を選択してしまいます。
  この思いは、いつの日か拒否をされて見捨てられるかも…と、予測をするからです。

●麻痺には、神経化学的な基盤がある。
“ストレスにより引き起こされた無痛覚症”とは、痛みを遮断する身体的な麻酔に類した反応です。
 ( この過程における伝達物質は内因性のオピオイドです。)

PTSDに落ちっている人にとっては、
ストレスがオピオイド反応を活性化し、痛みを感じない状態に導く。そして、一見、たいしたことのない
ストレスによって、パニックや強い怒りが生じる。抑うつ状態は、回避と麻痺の背景に存在します。

○心に攻撃が加わると、心はその圧倒的な刺激を閉め出そうとする。⇔ 自己防衛的反応
 上記の自己防衛的反応は、PTSDの診断基準の第3の構成要素、トラウマと関連した刺激に対する
 持続的な回避、または全般的な反応性の麻痺、となる。

  DSM-Wには、これに関するいくつかの特有な症状をあげている。‥‥……━★
  1.そのトラウマと関連した思考、感情、または会話を回避しようとする努力。
  2.そのトラウマを想起させる活動、場所、または人物を避けようとする努力。
  3.そのトラウマの重要な側面の想起不能、重要な活動への関心または参加の
    著しい減退、他人から孤立している。あるいは疎遠になっているという感覚、
    感情の範囲の縮小 (例:愛の感情を持つことができない。)
    未来が短縮した感覚 (例:仕事・結婚・子ども・または正常な一生を期待しない)

【 トラウマへの対処】より



―――***―――***―――***―――


心を閉ざす事によって、自分自身を護りぬく。
つまり、回避と麻痺は、ある意味で自分自身を護っているように思います。

でも、その行為は、自ら感情を捨て、心を閉ざし、息を潜める。まるで人形のようである。
しかし、人形と違う点は、心の奥底に潜む、苦しみ、悲しみ、怒りなどがあふれていること。

孤独・不安・怒り・苦しみ・痛みなど、本来持っている人間の心を隠す行為は…、
つまり、人形になりきろうとするその行為は、後に自分自身を苦しめることになる。





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お話をしませんか?
トラウマって何? 書籍を元に。
体験を中心に、なぜ心の病気になるのかを…。
対処法(克服)、体験も交えて。
心の病とは…、読んでみませんか?
後日、修正します。今暫くこのままで、(^^ゞ
コーギー、チビ太の部屋
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