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悲しみと共に /大切な人を失ったとき

自己診断

誰でも、大切な人の死を予測しない、逆に、考えることすらしないでしょうね。 だって、失いたくないからです、病気をしても、事故に遭っても、突然、姿を消してしまっても、きっと、どこかで生きている、と願い続けて信じ続けることでしょう。

当たり前ですよね・・私もそうでした。死んでしまうなんて考えたこともなく、私が死んだら宜敷ね。なんて笑いながら話していたのに、 私が生き残るなんて、とてもショックでした。

死がもたらす「永遠の沈黙」に対して心の準備はできない。 死が持つ「終」の意味を受け入れるのが、なぜ、こんなに難しいのか・・、一緒に考えてみませんか・・。

死別の悲しみの自己診断

「死別の悲しみを癒やすアドバイスブック」キャサリン・M・サンダーズ 著者
この本の中に死別の悲しみの自己診断表があります。自分の心を見つめてみて下さい。

家族や親しい友人を亡くしたときによく見られる感情や反応、行動を表しています。
あなたの気持ちや行動と合っていると思われるものは、いくつありますか。

(1) その人を亡くした直後、全ての力が奪われたような疲労感を感じた
(2) 手足が酷く重く感じられる。
(3) どうしたらよいか解らず、何処にも救いがないように感じられる。
(4) 気持ちが落ち着かない
(5) 無力感を感じる
(6) どんなことにも夢中になれない
(7) 生きていく意味が無くなった
(8) 気分がころころ変わる
(9) 小さな問題がとても大きく感じられる
(10)ときどき、自分も死んでいたらいいのにと思う
(11)その人の死によって引き起こされた苦痛を思うと、神の存在など信じられない
(12)人生が空しく空虚に思える
(13)身体中からエネルギーがすっかり失われてしまったように感じる
(14)全ての繋がりを断たれ、孤立しているように感じる
(15)他人に対して以前より怒りぽくなっている
(16)よく頭の中が混乱する
(17)何事に付け神経を集中できない
(18)自分に自信が持てなくなった
(19)涙もろくなった
(20)自分が代わりに死ねばよかったのにとよく思う
(21)亡くなった人がまだ側にいるような感じがすることがある
(22)その人がほんとうに死んだのだということを信じられないときがある
(23)日常生活を送る自分を外から眺めているような気がすることがある
(24)とても不安で気持ちが落ち着かない
(25)亡くなった人を懐かしく思うあまり、実際に胸のあたりが痛くなる事がある

○の数が 1~8の場合:あなたは自分の悲しみにうまく対処しています
  〃  9~14の場合:もっと自分の心と身体のケアをしてやる必要があります
  〃 15~19の場合:自分の気持ちを話し合える人が必要です
  〃 20~25の場合:専門家の助けが必要です。あなたはあまりに多くの悲しみを心の中に
            抱え込んでしまっています。

いかがでしたか、当時の私は、5.6.7.10.11.12.13.15.17.19.20.25...かな。
当時の自分自身の行動を振り返ると、どんなに泣いても涙はかれない、お酒を飲み続けているのに、全く酔わない、全く眠くない、 興奮しまくりでいつもならば怒らないことでも、そのひと言が、その言葉が、引き金になり、怒鳴った・・、ことも・・、スゴイでしょ・・笑

この当時の私は自分が気が済むまで誰かと話をしたかった・・でも、話を聞いてくれる友だちも人にも出会えなかったのです。 その理由は、たぶん私の性格が邪魔をしたのだと思います。
素直な自分の気持ち、苦しい自分の気持ちを、誰にも伝えることはできなかった・・。

私は、小さい頃から自分さえ我慢をすれば、それでいい、と、言い聞かせて生きてきたからだと思う、、こんな時もその学習は崩れることなく、人前では大丈夫と振る舞っていました、
でもね、こんな時はこの性格ウザイ(笑)。

そんな日々の中で、ホッとする時を刻めたのは、息子の友だちが、毎日、我が家に顔を見せてくれたことです。 彼の行動は私の心に安らぎを届けてくれました。ほんとうに感謝です_(._.)_
そんな彼の言葉で気になったのは「バイクはもう乗らない」と・・(思わずゴメンでした)
実は、彼は息子と一緒にバイクを乗りに行って、息子が事故に遭いこの世を去ったのです。

ほんと、申し訳ないです、1人の人がこの世を去ると、心に傷をつくる人が・・・いる、
その事をしっかり心に刻む・・、必要があるかも知れませんね。
私からのお願いは「自分の命を自分の手で消さないで下さい」ちなみに私の親は自殺、子供の私は自分を責めました。 そして、今回、子供の死で親の私は自分を責めまくりです、、、、

実は、当時、心理カウンセラーを探したこともあります、、、見つかりませんでした。
この思いは、自分が心理カウンセラーになる、なんて、新たな道を今も歩いています。
よろしければ、お気軽に声を掛けて下さいね。



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