相談室・慢性ショック・心の傷・トラウマ・分析・気になるNews・心のケア・実話・家庭内暴力・児童虐待・虐待・離婚・再婚・親と子・子育て

▼喪失感/悲しみと共に

引きこもり

必ずやってくる・・『引きこもり』・・寂しいのに・・『1人になりたい』と。

その理由は、泣き切れていないんだ・・よね・・。
  人目を気にせずに、大声を張り上げて、泣きたいだけ泣きたいんだ。
  現実に対しての怒りが込み上げるんだ・・・、心の底から・・。
  どうすることも出来ない、その事実を知っているから・・・
  全ての事実に・・メチャクチャ悔しくて・・。

    どうせ、誰も解ってくれない。
    ごちゃごちゃと・・・煩いんだよ、
    もういい、もういいよ、ほっといて・・と、心の声が鳴り響く。

お願いが1つあります。

引きこもりは、必要な時間だと思います。
でもね、覚えておいて欲しいことがあります、それは、
「引きこもり」から脱出する方法・・、その方法は2つ、あると思います。

1つは、“引きこもる時間” これは1週間内と決めて欲しいです。
    1週間が過ぎてしまうと、外へ出るのはとても難しくなるからです。

もう1つは、誰かの・・・友だちや家族の手を借りる、、
    強引に、強制的にでも、家の中から外へ、連れ出してもらう事。

そして、出来れば、景色がどんどん変わる、ドライブはいかがでしょう、
    1人よりも、誰かが付き添って欲しい、です、
    会話なんていらない、だって、泣きたいんだもん・・ねっ。

また、自力で脱出する場合は、誰かと会う事を前提で家を出ると、いいですよ。
1人になりたくとも、1人にならないで下さいね、お願いします。

そうして「家から脱出できた」「引きこもりから・・」と、思えても、
実は、引きこもりたい気持ちは、まだまだ続いています。

だからね、
何か、どうしても、家を出なければならない、出来事を作って下さい。

出来れば、友だちや家族が声を掛けて欲しいです。
     その理由は、本人は何も考えられないからです。

例えば、私の場合、

「何かやりたいことは、ない?」と、声を掛けられて
「何もない」と、応えた、すると、
「じゃあ、昔は? 子供の頃でもいい、何か無かった?」と、問われて、

「そういえば・・、息子が死ぬ前にしていたことがある・・、
死んじゃったから、止めちゃったんだけど・・・。
私が出来たんだから、がんばれ、なんて、発破掛けたくて・・、始めた、
パソコン検定の試験へ挑戦。
通信で始めたんだ、1度、受けて、落ちちゃった。
あえて言うなら・・、最後までやり遂げたい、かも・・」と、応えたら、

「じゃぁ、今度は教室へ通へ、そして、検定を受けてこい」と、
私がポワ~ンとしていると、
「その他には? 何かない?」と、
「ない・・」と、応えると、
「そういえばさ、車の免許、持っていなかっただろう、なぜ?」と、問われて、
「親に車の免許なら取らせてあげる、と、言われたけど、私は、車よりもバイクの免許が欲しかったから、断った。」と、応えたら、
「じゃぁ、バイクの免許、取れ」
「無理だよ、もう43だよ」
「いいじゃん、欲しかったんだろう、とれよ、なっ」と、

この声が、言葉が、切っ掛けになり、
その後は、パソコン教室とバイクの教習所へ通い、・・受かりました。(^-^)/

その間も、涙は止まらなかったけど、心は救われていたように・・思えます。
強制的に組み込まれたスケジュール、見ず知らずの人との出会いや新しい事への学び、それら全ての流れは、ほんの少しですが、 呼吸をすることにも苦しい、悲しい出来事から、視線を外せた・・、

この出来事は、“心が休めた”、そんな気がします。
余計なことを考えずにすみ、逆に、集中できましたね。

その後は・・、
人目を気にせずに、泣くには、バイクは有効活用できました、
バイクに乗って風を切りながら、涙を流してい・・た。(;^^)ヘ..。

時が流れると・・、心を許せる人の前でも・・泣けなくなるので・・

涙を流している・・あなたへ、
なんでもいい、その時だけでもいい、なにか、なにか・・見つけて欲しい、

そして、何かに集中できる時間を作って欲しいです・・、
心の休息のために・・

■ Copyright © 2017.4 慢性ショック・相談室 youalive.com all rights reserved ■