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▼喪失感/悲しみと共に

はじめに

渡哲也さんが書き記した『喪失感』の言葉で・・・思い出した・・。
そして、渡瀬恒彦さんがおっしゃった『大義名分』があれば楽に生きられる。

2人の言葉は『ほんとだ、ほんとにそうだ』と、思った。
とても印象に残って・・・、勝手に色々思い出したり、考えたりしていました。
このページは、そんな・・思いで立ち上げます。よろしくお願いします。

そして、あなたのご意見もお待ちしています。苦情も大歓迎ですょ、(^-^)/

喪失感

意味は、自分の愛情・深い愛着の対象となっている「大切なもの」を失った時(または失ったと思った時)に感じる苦痛です。 失ったものへの愛情や愛着が深いほど、心のバランスを崩し、さまざまな社会への適応障害を起こしたり、心因性の体調不良になったりします。

  ※「喪」家にこもってつつしむ礼。死者を哀悼する礼。
   「失」手からはなす。なくす。うしなう。うせる。うっかり誤る。

大義名分

意味は、何か事をするにあたっての根拠。やましくない口実。ある行為のたてまえとなる理由付けや道理をいう。

  ※「行動を起こすにあたって、その正当性を主張するための道理・根拠」ですね。

ちょこっと

『喪失感』たった3文字の言葉・・なのに・・、私は、とても重く感じます。
そして、喪失感って・・心の底に蓄積されていく・・ように思えます。

だから、『喪失感の深さは、人それぞれ』
    『喪失感の長さも、人それぞれ』 誰かと比べることなど出来ない。

そして、喪失感から生まれる様々な弊害に対して、新しい病名が付く。

それは、トラウマという言葉と同じように・・・。
人によって、深さも長さも違う、その流れに応じて、新しい病名が付く。

う~ん、勉強している時に、病名をつけることの難しさも知りました。
もっとも、私は医者ではないので、病名にこだわる必要はありませんね。

こだわるのは・・心の傷・・かな・・、だって辛くて苦しいもん。

もう一つ、思うことがあります。
心の傷ほど、病名にこだわらない方が・・・いい、と、思っています。

例えば、病名が付くと、なんとなく安心する、(私は病気だ・・と)
また、誰かに聞かれたら、その病名をいえる、
すると、第三者の視線も変わるかも知れない(同情をもらえる)
                     (すみません、きついかな・・)

実は、この流れは、とても危険なのです。
病名(病気)に護られていると・・、自分を見失ってしまうかも知れません。
辛いけど、苦しいけど、嫌だけど、病名に護られるよりも・・、
大義名分を探して、見つめて、前へ進んで欲しい、と、心から願っています。

きっと、誰でも一度や二度、喪失感を味わったことがあるんじゃないかなぁ・・、

例えば、子供の頃に大切にしていた○○○がなくなった、壊れた、
ショックだった、泣いた、・・・などなどの経験は・・ありませんか・・

そんな、ささやかな、小さな、喪失感が知らぬ間に何層にも重なったとき・・
大きな喪失感になったり、今までよりも大きな喪失感を味わったり・・

そのときあなたならどうしますか・・
私は・・『大義名分』・・です、たぶん・・ (^0^;)

喪失感を味わった心を救って欲しい。それには・・・何が必要なのだろうか?
一緒に考えてみませんか・・・、よろしくお願い致します。

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