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▼喪失感/悲しみと共に

心との対話・・後悔

人生は繰り返される・・、のだろうか・・?

   なぜ、私ばかりが・・、
     なぜ、大切に思っている人・・が・・、
       私の前から消えていく・・のだろう・・か・・、

と、何年も・・何十年も・・、考え続けて・・、辿り着いた言葉は、
    私が生きている・・から、みんなの幸せを奪っているんだ・・、
    私が悪いんだ、私が生きているからだ。

それならば・・、私が居なければ・・、みんなが幸せになれる・・、と、思い、
産まれてきたことに、今も生きていることに悔やみ・・死にたい・・と、強めた。

大切な人とは・・

大切な人とは、自分にとって必要な人であり、欠かせない人である。
共に時を刻み、共に笑い、共に悩み、様々な時を共有してきた・・
だからこそ、大切な人なのです。

そんな大切な人だから、私たちは無意識に、ごく自然に、ある意味で、
自分の人生を託してしまうのかも・・知れません、ねっ。

だからこそ、大切な人を失った時、自分の人生も終わった・・とか、生きる意味が無い・・とか、 思って、考えて、ボロボロになって、クタクタになる、

この間には、沢山の時間が流れていきます。
でもね、そんな時間が、必要なときが・・・あります。

いいじゃない、この時だけでも、失った人だけを見つめても、
       この時だけでも、大切な人だけを見つめても・・ねっ。

時には、自分の心が満足するだけ、自分の心を甘やかしても・・いいと思う。
全てを捨てたくなる、全てを後悔したくなる、この時だから・・・ねっ。

その思いに目を背けずに、自分の心と真っ直ぐに向き合うことが出来たならば、
きっと、きっと、きっと、自分を救える。

あのとき・・と、後悔

1番の後悔は、事故を起こす数時間前の・・出来事です。

実は、息子は事故を起こす数時間前に、1度、自宅に戻ってきた。そのとき
「ただいま~ぁ~」と、今までに聞いたことのないほどの超ハイティーンの声を響かせた。その声を聞いて、胸騒ぎが走り「出かける前に、一言、いわなきゃ・・」と、なぜか、焦った。 でも、丁度料理中、私は「もう終わる、後1分位・・、だから、家にいてよ」と、心の中で願いながら料理をテーブルに並べ終えて、息子の部屋へ行く・・もう居なかった。 この時、友だちと共にドアを開いたけど、そのまま遊びに行ってしまった。

息子のことが気になったからか、夜中の2時に突然息子の声が聞こえて、探しに行きたくなった、後に知ったことは、この時間に息子は事故を起こしていた。
翌日・・・逝ってしまった。

あのとき、声をかけていたら、息子の足を数分でも止めていたら、事故に出会わなかったかも知れない、それとも遊びに行かなかったかも知れない・・と、
「なんで、料理の手を止めなかった」、「なんで、声を掛けなかった・・」と、

自分への怒りが吹き出た、
また、この時まで生きてきた自分にも怒りが込み上げた。

その後の怒りは息子が生きていたら、歩むであろう、の人生に後悔が続く。

これからスタートじゃない、まだ、スタートラインにも立っていないのに・・、
なぜ、死ぬ。ずーと、私(親)に振り回されて生きてきたのに・・、
あんなに苦労して生きてきたのに・・、なぜ、終わりにする。なぜ・・死ぬ、

やっと、やっと、自分の足で歩める人生が始まるのに・・これからなのに・・と、
その後は、思い出が私を責めた。

この時期は、ただ、話がしたかったな~ぁ・・、
極端なことを言えば、話を聞いてくれる人ならば、誰でも良かった。
そういえば、たまたま互助会の人が更新に訪れ、更新の手続きを終えると、
私の口が勝手に話し始めたら、・・、逃げられてしまった(笑)

友だちも聞いてくれなかったし、私には誰も居なかった・・。
たぶん、普段から弱音や愚痴は口にしないから・・だと思う。

以前に、言われた言葉がある。
私には愚痴が似合わない・・と、だから、ぼやくな、聞きたくない・・と。

でもね、誰でも、どんな人でも、ぼやいていいと思う、
毎日、必死に生きている人こそ、ぼやいていいと思う。

愚痴や弱音を心の中から吐ききらないと・・・前を向けない・・もんね。

そして、

このような流れは、失った “人” ばかりではありません。
共に、時を刻んできた・・大切な大切な動物たちを失った時も同じように、 喪失感を味わってしまいます。また、後悔も襲ってくるでしょう・・。辛いですね。

あなたの側には、話を聞いてくれる人が居ることを・・心から願っています。
自分に意地を張らず、素直に言葉になると・・いいね。

この時期を我慢してしまうと・・・怒りが沸く

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