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暴力(DV・児童虐待・虐め) /日常的に繰り返される暴力

日常的に繰り返される暴力

場所は・・?

第三者の目が届かない「家庭内」「施設内」で、繰り返されています。
そして「虐めという暴力」は、友だちという仮面をつけた群れの中で繰り返されています。

暴力の具体例としては、

身体的な暴力としては「殴る」「蹴る」はもちろんの事「物を投げる、投げつける」「髪の毛
 を引っ張る、勝手に切る」「押し倒す」「強制的なセックス(レイプ)」など。

言葉の暴力としては、話しかけると「うるさい」。食事を作ると「こんな物、食えるか」。
 そして感謝の押し売り「俺が働いているからお前は食えるんだ」「お前みたいなブスを拾って
 やったんだ」などは、言われたらイヤな気分を味わう言葉。

経済的な暴力としては、「お金を入れない」「僅かな金額のみ」などもあります。

精神的な暴力(恐怖)を与える行為も、私は暴力だと思っています。
 目の前で誰かを殴る行為。家庭内で飼っている小動物を殺す。殺した小動物を家の中に置く、
 などの行為は、「次は・・・」と、恐怖を植え付ける。この行為も暴力なのです。

これらの暴力が繰り返されると、

身体と心への影響は、

身体的な症状としては、お腹が痛い、頭が痛いなどが現れます。
悪化していくと「だるい」とか「いつも疲れている(心身症)」など、・・鬱へ。

誰でも、どんな人でも、暴力を受け続ければ「鬱」になってしまいます。
また、鬱以外の精神的な症状には「不安・パニック・PTSDの症状(フラッシュバック)なども起きてしまう。 すると、自信を失い、無気力になってしまいます。

隠れた、大きな問題があります、

加害者側の家族には、加害者が暴力を振るっていることを訴えても何も伝わらない事。

例えば、加害者側の家族に被害者が「殴られた」と訴えても「あなたが悪いのでしょ」などと、言われてしまいます。 また、子どもを殴る行為を訴えても、「親としてしつけをしている、言葉で言っても直してくれないから、身体に覚えさせている、我が家のしつけに口を挟まないで下さい。」 などと、暴力行為を否定するばかりか、愛情を掛けている事を強調して加害者の行為を肯定するのです。「暴力など振るっていない」と。

それらの行為は、被害者の心を打ち砕いてしまいます、暴力を受けていることを否定されるだけではなく、 被害者自身をも否定されたように感じてしまい、二次・三次被害として大きな心の傷をつくってしまいます。これは重大な問題なのです。

暴力を振るう親と暮らす子供は、家族に訴えても、助けてもらえない・・。
この子を救えるのは・・だれ・・?

暴力を振るわれているのに、なぜ、逃げないのか・・、

次のページでは、家庭内暴力から逃げられない8つの理由として記している【ドメスティック・バイオレンス/被害者と加害者の癒し】 の本ですが、様々な暴力や虐めに共通する内容なので、私の体験などを例として一緒にご紹介していきます。

もしも、よろしければ、一緒に考えてみてくださいね。
あなたのご意見をお待ちしています。

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