子供の人生は子供のものなのに、子供が無意識に学ぶ人生は、親の人生なのです。無意識を意識に変えて、自分の人生を歩もうね。

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■ ⑥学習されたモデル/逃げられない8つの理由

子供にとって、人生のお手本は、もちろん、両親です。
そんな両親の姿は、子供自身が築く人間関係男女関係モデルとなっているのです。

親と暮らす子供は、常に、親を観察しています。

そんな子供が観ているものは、両親の声・姿・表情・行動などありとあらゆるものです。
  例えば、酒を飲んだ親の姿、大声を張り上げる親の姿、なぜか涙をこぼす親の姿、
  様々な親の姿を目にして・・・子供は、この家庭で育っているのです。

だからこそ、子供は親が行っているモデルを、
      まるでコピーするかのようにそのまま学習するのです。

         親はそんな子供の姿を観ているのだろうか・・・?

【ちょっと休憩】“子供はいつでも親を観ている” 一例をご紹介。
        子供の友だち(小4)が荷物を持って我が家へ「ママの真似をした」と。

   母親に連絡すると「苛つくと車を乗りに行っちゃうんだ、気分転換。」という。
   この流れは、子育ての指導として使われてきた一つの方法なのです。

【一言】子供は親以外の人から、人間関係・男女関係の持ち方を学べないのです。
    子供は親を見つめて育つ、だから子供に真似て欲しくない行動は控えようね。

世代間連鎖を止めたい

『あんな親にならない』『あんな人とは絶対に結婚しない』と、親の姿を見つめ続ける子供は、何度も何度も誓ったはずなのに・・、気がつくと親と同じ人生を歩んで・・いる。

DVのある機能不全家族で育ったために子供は不全な人間関係の方法を身につけてしまう、すると、子供は自分もDVをする側になったりされる側になったりする、

         これは『世代間連鎖』の始まりなのです。

  ※親が、暴力をしつけと称している限り、子供に “恐怖” と “暴力” を学ばせる。

世代間連鎖を止めるには、まず、自分が変わらなければならない。

例えば、下を向いて歩いているのならば、顔を上げて前を見よう。
    息を潜めて時を刻んできたのならば、まず胸を張ろう、自分に自信をもとう。

    何がやりたい? 何を学びたい? 何を食べたい? 行きたいところある?
    あなたが持っている疑問を変えるのは・・・あなた自身です。

立ち止まっていい、空を見つめて欲しい。
泣いていい、海へ行こうか、それとも、散歩? 山を登ってみる?
どこか遠くへ行きたくなったら・・・旅行しよう♪ 日本は広いよ~ぉ、ねっ。

いいと思うよ、心を・・・自由にしてあげたいね。

家庭という環境の中で学び得たことは、目や耳から無意識に入ってきた情報。
これからは、自分の意思で、遊びたい、学びたい、泣きたい、頑張りたい、を作ろうね。

自分が変われば、あなたの子供も、あなたの未来も変わる。
みんな、みんなで、幸せになりたいね。ねっ、ねっ、一緒に頑張りましょう。

実感(体験)

私の場合、親から学んだモデルは「DV・逃げる・離婚・再婚・自殺」この5つかな。
今、振り返っても、しっかり繰り返してきたように思います。(わらっちゃいますww)

それでも、してはいけないとしっかり自分に言い聞かせているのは『自殺』です。
その理由は、愛した人を失った苦しみを誰よりも噛みしめて生きているからです。

この苦しみ、辛さは、私だけでいい、
大切な人に同じ苦しみ、辛さを味合わせたくない、と思っています。

この思いがある限り、私は自ら死を選ぶことをやめ・・る。

2000年から心理の勉強を初めて、2001年からホームページを立ち上げた。
当時の私は、自分の人生ほどめちゃくちゃな人生はない、と思い込んでいました、が、

勉強を初めて、自分の心の整理が始まり、
ホームページを通して、私は誰にもいえなかった話を掲載した。
すると、たくさんの人たちに出会い、私が知らない人生もたくさんありました。

その中で学んだことは、みんな、誰でも、必死に生きていること・・です。

あなたの人生はあなたのものです。だから、自分を大切にしてください。
親から学んだ人生を塗り替えて、新しい人生を歩んでくださいね。

「過去を消したい」「なかった事にしたい」などと、思っていると、自分を知ることは出来ません。 人生の時を刻んだ分「人生の学び」があり、この学びから得たものは、きっと、自分の身になっています。 もちろん、良いことも、悪いことも、全て、自分の身になっているのです。

目を背けずに、自分の心に耳を傾けて、しっかり自分自身を知っておきましょう。
自分自身を知っているのと、知らないのとでは、全く違います、からね。

自分を知る事によって、今後、どうすればいいのか、自ずと見えてきます。
一緒に、頑張りましょうね。応援しています。

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