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暴力(DV・児童虐待・虐め) /暴力から脱出(心のケア)

自分を見つめて、認めて

家庭内暴力から逃げられない8つの理由、あなたはどのように思いましたか?
何か当てはまるものがありましたか? ちなみに私はいくつか、思い当たりました、

まず、「希望の構造」では「きっと迎えに来てくれる」と、3歳~小4頃まで。
「強迫的反復」「学習されたモデル」「マインド・コントロール」は、メチャクチャ納得。
そして大きな波は「学習性無力感」何度も襲われた、でも、這い上がってきた、と思う。

私の場合、ショッキングな出来事が3歳でスタートを切ると、40年以上続いたかな、 PTSDと向き合う日々、勉強を始めたときは心身共に最悪の状態、その当時の出来事を、今、語ると、笑い話になる酷さ、 でもね、勉強が私を救ってくれた、と、今でもはっきり断言できます。

無意識のうちに行っている行動なので、自分自身ではあまり気づきにくいと思いますが、
よろしければ、この機会に自分を見つめ直してみませんか?

まず、自分の心に気づいて(心を癒やすステップ)

① 自分の心を見つめて(認識)
 楽しい・? 恐い・? 悔しい・? 悲しい・? 空しい・? 
 「バカ」といわれて「殴られて」私を「1人の人間として認めて」くれているのだろうか。
 などなど、思いを巡らせて、自分の心と会話をしてみてください。

(私は、イヤでたまらなかった、なぁ)


② 今、あなたは「安全」ですか?
 例えば、買い物などで家から外へ出たとき、ちょっとベンチに腰を下ろしてみて下さい、
 どんなことが過ぎりますか?「早く戻らなきゃ、怒られる、殴られる」などと、もしも、
 過ぎったならば、あなたの家は恐怖の館です。
 今、安全な場所にいるから、自分の心と向き合うことが出来るのです。

(私は、過ぎりました、ハイ、家へ帰りたくないのに、帰らなきゃ、と)


※そして、そのことに気づいた、は「①の認識」になり、“家へ戻りたくない” 、と過ぎらせた
 この場所は、今のあなたの「②安全な場所」といえるでしょう。

③ 心の傷を心の中から外へ表現しましょう
 自分の心と向き合ったならば、耳を傾けてくれる誰かへ語ったり、単語を書き並べたり、文章
 を書いたり、絵を書き殴ったり、身体で表現したり、あなたが一番、表現しやすい形で、心の
 中から外へはき出しましょう。

自分の心を見つめ直したならば、次は、はじめから学び直す、 ④やり直し ⑤肯定的な意味づけ ⑥健全な人間関係 ⑦自己の行動を健全なものにする ⑧自己を超える、ことをします。

人間関係が歪んだ家庭(機能不全家族)で育ったり、今も生活をしていると「健全な人間関係」「人と人との信頼関係」などを学ぶことが出来ません。 それどころから、自己否定を学んだ事によって、ますます自分の価値を無くしてしまいます。この認識を変えるには、はじめから学び直さなければならないのです。

そのステップが「否定してきた自分を肯定する」事、とても難しく、とても大変で、想像以上に時間がかかる・・、 それでも、諦めずにたくさんの人とコミュニケーションを持ちましょう。

自分のことは語りたくないと思うならば、話さなくてもいい。それでも、誰かの話を聞いたり、誰かの家へ遊びに行ったり、いい家庭のシミレーションを体験してほしい。
これが「やり直し」になり、学びの時間となります。

これらの学びは、自分を否定する考え方に気づいたり、今まで学んできた「殴られたり怒鳴られたりすることは、おかしいんだ」と、気づくことができます。 気づくことができた時点で、健全な人間関係を知ったことになり、自己の行動を健全なものにしていけるのです。

それには、まず、私、頑張っているじゃん、私、生きていていいんだよ。
怒鳴られずに、殴られずに、私は、生活できる。と、自分を肯定しよう。

その後は自分を超えること。
例えば、おどおどして自分を表現できなかったならば、胸を張ろう、
今の私に何が出来る、と、まず一歩を踏み出す勇気を持とう。

自分を認めて自分を表現するまでには、ちょっと時間がかかりますが、私が出来たからあなたなら絶対に出来ます。 焦らないで、大丈夫、あなた自身に自信を持って一緒に歩きましょうね。

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