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暴力(DV・児童虐待・虐め) /はじめに

はじめに

心の傷

今から約15年前(2001年)に「PTSD心理サポーター」のクラスにて「心の傷」の勉強を始めた。 その当時の私は「自分の人生ほど悲惨な人生はない」と、思い込んでいた。

勉強を初めて1年を刻もうとしていたとき、机上の学びは、自分自身の心の傷と向き合う時間を作ってくれた。 また、自分の心にできた傷は、得体の知れないものじゃない、むしろ、心に傷ができて当然だった事も知り、重い心を軽くもしてくれた。

 それらの学びは、暗闇に隠れる心の傷、原型を消した心の傷、すべての心の傷に光を灯し
 た。まるで、外へ出ておいで、太陽の下に出ておいで、と囁かれているように感じた。

この出来事に調子に乗ったのか「机上の学び」と「私の体験談」を掲載した「慢性ショック(トラウマの連続)」のサイトを立ち上げた。 また、サイトに訪れて頂いた人たちとの、コミュニケーションの場として掲示板やメール相談、時には対面相談なども行った。

 すると、私の知らない心の傷が、私の心の中に入り込んで、巨大化した苦しみに化けた。
 気がつくと涙があふれて、止まらない涙となり・・、サイトを閉鎖しました。

当時の私は、自分の人生の悲惨さを、もしかして自慢をしていたのかも知れません。でも、今では、一つ一つの出来事を受け入れてきっちり向き合うことができるようになりました。
そんな私ですが、もう一度、あなたの人生を一緒に歩ませてもらえませんか、

トラウマの波は予期しないときに襲ってきます、そんな時に私のことを思い出して頂けたならば、あなたの力になりたいです。ぜひ、よろしくお願いいたします。

心の傷が重なるニュース

「暴力」という言葉から連想される出来事には「虐め」と「DV(家庭内暴力)」が、思い浮かびます・・が・・、 実は、訴えることが難しい「レイプ」もある・・のです。

最近のニュースは「虐め・殺人・自殺」「家庭内暴力にて殺人」「介護疲れにて殺人・自殺」 これらのニュースは、とても悲惨な出来事です。どのようにすれば、防ぐことが出来るのか、 また、出来ることならば「暴力」や「殺人・自殺」が無くなって欲しいです。

このページでは、そんな暴力と被害者の後遺症について書いていきます。その前に「暴力を振るう心理と振るわれる心理」を理解しやすく書かれている本に出会ったのでご紹介します。 また所々に本の内容を掲載しながら、私のコメントも書いていますので、宜敷お願い致します。

本のタイトルは【ドメスティック・バイオレンス/被害者と加害者の癒し
西尾和美 (ヘルスワーク協会西尾和美講演会記録 5) です。

まず、共感した言葉は『日本では、DV(暴力)に対する理解は乏しい』と、・・実感です。
実は、家裁にて「家庭内暴力」を訴えましたが、全く伝わりませんでした、ショックでしたね。

我が国では、家族間の暴力は「痴話喧嘩」。子どもへの暴力は「しつけ」。虐めは「友だちとのじゃれ合い」。と見なされる事が多く。 そして、レイプは「まるで女性が誘惑したかのように」とらわれて立証することは、ほんとうに難しい、のです。

日常的に繰り返される暴力」ほど、辛いものはない、その理由は「逃げ場がない」からです。

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