学ぶとは? 意識して学んで無意識に行う。練習が意識ならば、無意識は・・・何だろう? 過去の学びと新しい学びは統制される。

意識と無意識について

◆私たちは、1度学習すると、その後は無意識の中で、繰り返しています。

 例えば、自転車の練習をしているときは、何度も意識して練習する。
     乗れるようになると練習した時のような意識ではなく無意識に乗れる。

   私たちは、日々の時間の中で、意識と無意識を繰り返しているのです。

初めての体験や新しい事は、自分自身に意識して、一つ一つ取り入れていきます。
そうして、学んだ、身につけた事は、気が付くと、無意識の中で行っています。

◆この意識と無意識は、全ての出来事に適応されています。

  例えば、子供が生まれて初めての第一歩を踏み出した、
      二歩目は・・? 子供の顔は真剣そのもの、でも、足は動かない、
      暫くして、二歩目・・そして三歩・・、と、続いく。
      これこそが、意識をして学んでいる姿なのです。

人は、1つ1つを意識し自分の中に取り入れていきます、これこそが『学ぶ』姿勢。

      この姿こそが意識から無意識に移行される姿そのものです。
      そして1度、身につけた学びは、無意識にできるようになる。

                 そうして、

        過去の学びに現在の学びがプラスされ(統制)、
        今、私たちは無意識に行動しているのです。

私たちは『意識して学び → 意識して統制』 意識して学びと統制を繰り返しています。

学習とは

私たちは、机上の学び人からの学びを常に行っています。

  それは、家庭や家族、学校や友だち、社会や職場、そして環境や地域など、
      様々な場面で、様々な人たちから、学びを繰り返しています。

  それら全ての学びは、日々刻まれる時間の中(生きている中)で、
            意識を用いて統制を続けているのです。

意識が、私たちに与えてくれるものは敏感さ・柔軟さ・創造性といった手段です

なぜ、トラウマになるのか

■私たちは、新しい出来事(情報)を学ぶと過去の学びとの「統制」を繰り返します。
 もちろん、日々の出来事も、同じように学びと統制を繰り返しているのです。

そんな私たちは過去に学んでいない新しいモノが、突然、心の中へ飛び込んできた時、
私たちの心の中で(過去の学び)は「統制をするか、しないか」を判断しています。

もしも、不安や恐怖を感じたり、命の危険などを察知すると、
    『心は統制を拒否』します、それなのに『記憶』をしてしまいます。

つまり、『トラウマ』は、
   意識自意識を曇らせるだけでなく、『抹消』させる誘因なのです。

なぜなら、その恐怖から『自分自身を護らなければならない』からです。

すると、記憶したくない思いが強くなり、
    心の奥底へ押し込んでしまう・・。

でも、この恐怖は、
何時の日か、あなたを私たちを苦しめてしまう・・『トラウマ』となる。

トラウマに曝されてしまうと、

自分の心が、今以上に『傷つくことを恐れ』るために、
本来もっている、自分らしさや、感情を捨て、
周りの雰囲気に合わせてしまうのです。

               心(脳)の中では

          「これ以上、傷つきたくない」と、強く望み、
        意識を用いて、他者が望む自分・偽りの自分を演じきるのです。

トラウマに占領されたくないね、
それには、自分の意識がとても大切です。



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